これは、『君に贈る最後の手紙』(リチャード・カールソン著 日本実業出版社)に書かれている一節です。
この本には、2006年12月、出張中の飛行機内で急性肺塞栓のため45歳の若さで急逝した カールソンが、2003年18回目の結婚記念日に妻へ宛てて書いた手紙が掲載されています。
「もし生きられるのがあと1時間だとしたら、誰に電話をするか?なにを話すか?なぜ今そうしないのか?」と自問し、最後に話したいことをこの本に綴っています。 そこで皆さんに質問です。
「地球があと 1ヶ月で消滅するとしたら、あなたは何をしますか」 |