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現代は、水も空気もタダでなくなった時代です。ペットボトルの水を買うことは当たり前となり、CO2削減のために、企業や政府は多くの基金を支出しています。CO2の削減が声高に叫ばれる時代は、「ありがとう」の言葉も希薄な時代だといえます。逆にいえば、地球の循環が円滑に行われていない社会では、「ありがとう」の言葉も希薄になるといういい方もできます。 |
だから私たちは、「ありがとう」を大切にするために、社会にある多くの循環の再生に参画する必要があります。
それらの循環が円滑に動くことで、それらと「ありがとう」の共振がはじまり、「ありがとう」の言葉が強く活きづいていくことができるようになります。 |
あなたが、チーム3ミニッツの「寄付金付ありがとうのはがき」を購入するたびに、日本の「グリーン電力」とアフリカ・ウガンダにある「元・子ども兵のための社会復帰施設」に、あなたの善意としてはがき1通に付き10円が寄付されます。 |
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左2葉:イラストレーション 志村雅人/右3葉:イラストレーション 桜井美奈子 |
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